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思い出のお酒

annさんとこから回ってきた酒のバトン、今頃になって記事アップです。

1) Total amount of alcohol in my room (家にあるアルコールの量)

ウイスキーばっかりです。
それも、スコッチのモルトがほとんど、最近オフィシャルが少なくボトラーものが多いような気がします。あとは昔のブレンディッドウイスキー(特級表示)。
主だったところは:
Brora UDレアモルト年数違いで3本。
Port Elen オフィシャル限定版(1979)22年とUDレアモルトとシグナトリーとダグラスレインで計4本。
Talisker キングズバリーのケルティック1970と1972とオフィシャル25年と20年(あ、あとオフィシャル10年の旧ラベルもあるな)で計5本。
Ardbeg 4本、ハイランドパーク3本、等等。以上好きな銘柄。
泥棒が心配なので後の詳細は控えます。50本あるかどうか。


2) Beverage drinking right now (今飲んでるお酒)

a0012728_23143749.jpgニッカのカフェグレーン、ちょっと昔のボトル。500mlのサンプル瓶タイプ。40% もらい物です。これはもう終売になったタイプです。
最初ソーダで割ってみたら苦味の立った嫌な味になったので、オンザロックで。
バナナのような香りで甘くて大変美味しい。これはニッカの宮城蒸留所にある旧式の連続式蒸留器(コフィースチル=カフェスチル。もう全世界でここだけでしか稼動していないと言うこと)で作られているんです。
これが大変に美味しい。
蒸留所には仕事で宮城県に行ったついでに3回行ったことがあって、毎回カスクストレングス(樽出し度数)のサンプル瓶を買ってきます。
カスクでも、加水してあるものでもどちらも美味しい。


3) The last liquor I bought (最後に買ったお酒)

サントリー FINE BREW

ってノンアルコールビールやないかい!

そしたら、えと、近所の酒屋で見つけた Maker's Mark の黒。
そこにはゴールドトップも未だに2本売れ残っているんですが、高くて買えません。
お店の場所? 教えられません。


4) Five liquors I drink a lot, or that mean a lot to me
(よく飲む、または特別な思い入れのある5つのお酒)


1)I.W.Harper(101)
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大学生の頃、研究室の飲み会で必ず行くバーがあった。
みんなでボトルを入れて飲むのは決まってこのハーパーだった。
その店の名物、分厚くて堅焼きのポテトチップスと共にオンザロックで飲んでいた
教授がいれてくれた瓶を勝手にみんなで飲んで、結局空にしちゃって、新しい瓶を入れなおしてたりしてた。
今から20年ちょっと前で、バーボンも今よりはずっと美味しかった頃だ。
こいつも生産中止になってしまった。
手元に一本持っている、残り1/3ぐらいかな。

2)バーで必ず飲むもの。
   ジンリッキー
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のどが渇いているとき、アイリッシュパブでなければ必ずこのジンリッキー。
ジンにライム搾ってソーダで割るだけの簡単なカクテルだけど、そのバーテンダーのあるいはバーの力量が良く解る一品。ライムの搾り加減やソーダの炭酸の抜き具合などのバランスが味わいを決めるんでしょうね。
ビールみたいにお腹が重くならず、のどの渇きも癒せる。

3)ラガヴーリン16年
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 モルト開眼のきっかけになったウイスキー。

10年ほど前、富山に仕事に行くようになって半年ほど立った頃だった。
仕事の打ち上げ飲み会の後、先輩のフルート吹きとホテルに帰り着くと、その先輩がホテル1階に目ざとくバーを見つけ、「二次会あそこ行こう、荷物を部屋に入れたらすぐね!」と言う。
私がそのバーに到着すると先輩は既にジンを飲んでいる。で、彼はメニューを見ながら曰く「ここは志の高いバーだ。こんなものも置いてある。君はこれを飲まなくちゃいけません」

で、出てきたのがこのラガヴーリン。

私はモルトウヰスキー飲むのはそれが初めてだったんですね・・・。

正直言って、キビシかった。
何じゃこの臭いは、この舌触りの荒さ口当たりのキツさは!

半分くらい飲むので精一杯でした。(その前の一次会でたくさん飲んでもいましたから)

で、飲めなかったのが悔しかったので、東京で酒屋で探しました。目白の仕事場の近くの酒屋で難なく発見。
即購入。うちで開栓。やっぱきつい。でもこいつが解るまで飲んでやろうと。1本空ける頃に味を覚え。それからこのラガヴーリンばっかり何本も買って飲みました。
バー通いを始めたのもそれ以来です。

まだその頃買ったのが1本残っています(縦書きのIslayと1816の文字が金色のプリントの瓶)

4)マンハッタン
 これはバーでよく飲むカクテル。
ステアのカクテルはこればっかり。a0012728_0165555.jpg

ベルモットは半分ドライでお願いします。

5)ブルックラディー
アイラ島のモルトウヰスキー

一時期これをHNにしていたほど好きです。でも最近買っていません・・・。
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by flauto_diritto | 2005-07-30 00:25 | ウイスキー | Comments(7)

すもも

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知人の演奏会にチラシを持っていった帰り、地下鉄を降りて歩いていたら、路地にスモモ。
ここは他にもたくさんの花が咲いていて、暇なときには立ち止まってみていくところ。
完熟して真っ赤になったスモモが、背の低い生垣の中、ざっと数えても1ダース以上実っていました。
辺り一面 甘い香り。
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by flauto_diritto | 2005-07-28 15:18 | 散歩 | Comments(1)

休憩


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目白の駅前の新しい珈琲屋。
この手の店にしては少し値段高いがそのぶん落ち着いてて良い感じ。
ジャンドゥーヤとエスプレッソ
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by flauto_diritto | 2005-07-20 16:45 | Comments(4)

珈琲の時間

先週頭、ようやく忙しかった仕事も終了して、自分で珈琲淹れる時間の余裕が出来た。

手回しミルで豆を挽いて、
ネルのドリッパーを使います。福岡の美美珈琲店製。店主が昔初めて自分で銅線を曲げて作ったというものを譲ってもらった。今お店で使われているものとは取っ手の形が違う。
ネルは起毛面が外側。
以前はずっとペーパーフィルター使っていた。ネルはめんどくさそうで大変そうで敬遠していたんだけど、一念発起して数年前から使っています。
使ってみると紙よりも簡単に失敗なく美味しい珈琲が淹れられる。
ただ、使い終わったら洗った後に湿らせてビニール袋に包んで冷蔵庫保存。ちょっと気を遣います。
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ポットは琺瑯で取っ手に籐巻きの珈琲ドリップ専用のもの。銀座のランブル製。実家にいた学生の頃から使っているので、もう20年ぐらいにはなる。
注ぎ口の先が細く作られていて、お湯を一滴ずつ落とすことも糸のように細く注ぐ事もが出来る。
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この2つの道具があるから失敗せずに珈琲を入れることが出来てます。

で、うちの親父が焼いたデミタッスカップ。
これも15年以上使っている。でも、最初にもらった同じ型のやつは使い始めて数ヶ月で取っ手がポロッと折れてしまったんで、これは2個目です。
最近焼き物してないようなので、壊さないようにせねば。
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弘前から買ってきた豆を飲んでいましたが、それも今日でなくなってしまいました。
今度はどこの豆買おうかなあ。
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by flauto_diritto | 2005-07-15 14:54 | 休憩時間 | Comments(12)

G&M

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最近飲んでる瓶。
老舗の瓶詰め業者ゴードン&マクファイルのカスクストレングス2種類。

左:GlenAllachie,Cask No.1419,1969(May6)~1987(Dec),56.8%
(有名なモルトドリンカーSさんの日記によると、瓶詰め年の表記は1987になっているがこれはミスプリントで本当は1997年ではないかと言われているとのこと。そういえば、80年代のこのシリーズはラベルの形が違いますねえ。)

新宿のバーで飲んで感動し、水戸に行ったときに発見して買ってきたもの。
マイケルジャクソンの「モルトウイスキーコンパニオン」にある記述(繊細、デリケート)とは異なり、かなりピーティーでスパイシーで力強くパイナップルみたいなフルーツ系。ギリギリ化粧品香が出る寸前という感じで、さまざまな要素が楽しめる。

右:Bruichladdich,Cask No.5137,1968(Dec.11)~1996(June),52.6%ハーフボトル
数年前にS濃屋で売れ残っていたのをまとめて4,5本買っていた最後の1本。
柔らかいシェリー風味で、Stillman's Dramシリーズに共通する以前の長期熟成ブルックラディーの典型的な味わい。ほんのり塩味を伴ったアプリコット。ピートは軽い。後口にわずかに樽の木の渋みを感じるのが少し残念だが。蒸留所の所有者が変わってからこのタイプのものが出てきませんね。ラディー好きになるきっかけとなった1本。

どちらも60年代蒸留のものです。今後もう味わうことは出来ないと思い大切に飲んでいます。
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by flauto_diritto | 2005-07-08 22:00 | ウイスキー | Comments(2)