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てんこもり

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うに・あわび のぶっかけ丼@友福丸、石巻

美味かったよ~

姫あわびの肝は出てきたときにはまだ動いていました。

写真は有りませんが(見た目があまりにも地味だったため)、最初に頼んだビールに付いて出てきた、あいなめの味噌たたき(結構な量でしたがお会計してみるとこれは無料でした)も抜群に美味かったよ~。
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by flauto_diritto | 2005-06-30 18:49 | Comments(12)

石巻

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(旧)石巻聖ハリストス教会。
大変に見てくれに問題のある石ノ森美術館の隣にひっそりと立っている。
残念ながら、到着時には公開時間を過ぎていて中に入れなかった。

現在の教会は滞在しているホテルのすぐそばにあった。
周囲の民家によって全貌が見えなかったのが残念。
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by flauto_diritto | 2005-06-30 17:21 | 散歩 | Comments(0)

板蕎麦

昨日から山形県鶴岡市に来ています。
昨日は天気が良かったのに、今日は朝から雨。予報では明日も夜まで雨・・・。

降っていなければホテルの無料貸し自転車を借りて出歩きたかったんだけど。
しょうがないのでタクシー乗って蕎麦屋「蕎麦福」。

お目当てにしていた蕎麦豆腐が売り切れ・・・。ついてない日ってこんなもんです。
舞茸てんぷらと鴨焼きで日本酒(鶴岡の地酒「大山」の純米)をいただく。
注文していないこまごまとしたおつまみも出してくれて感激。

〆は 板蕎麦。(山形独特の、板に乗った蕎麦)
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by flauto_diritto | 2005-06-27 20:24 | Comments(8)

大切な音楽。

chocolatさんの記事私の音楽事情。
からバトン受け取ります。

■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
現在は0。
昨年の今頃は自分のCDの編集データ(第1編集~第3編集まで)が入っていましたが全部消してしまいました。

■Song playing right now (今聞いている曲)
G.ホルスト:ミリタリーバンドのための組曲第1番。
2002年に出身高校のOBで集まってやった演奏会(GAKKAN ENSEMBLE第1回不定期演奏会)のライヴ。臨時編成でみょうちくりんな編成なのが笑える。オーボエがいないのでヴァイオリンが代役。テナーサックスの代わりにチェロ。なのに何故かファゴットは2本。極めつけはEsクラ(高音域の小型クラリネット)の代役に鍵盤ハーモニカ!

■The last CD I bought (最後に買ったCD)
Biber:Harmonia artificioso ariosa(独Archiv474 965-2)
R.Goebel & Musica Antiqua Koeln

ビーバー、好きなんです。ゲーベル(とムジカ・アンティカ・ケルン)も昔から好きなんです。時間が無くてまだじっくり聴いていません。
こういうマイナーなバロック音楽にも本当に価値のある音楽がたくさんあります。ビーバーは本当に凄いです。
ヴァイオリンのゲーベルも手の故障以来オーケストラばかりでなかなかソロが聴けなかったのですが、ようやく最近いくつか小さなアンサンブルの録音が出てきて嬉しい限りです。(でも故障後今でも逆手持ちだという噂)

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

1.J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲
 
中学を卒業する頃に出たレオンハルト指揮のSEON盤を聴いてショックを受けた。古楽器のオーケストラを聴いたのはこれが初めてだった。2番から聴き始めた。開始のテュッティの音色。トランペット、リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンが交じり合っているのが何の楽器の音色かわからない不思議さでジャキジャキッと響いてくる。ビックリして何回も出だしだけ聴き返した覚えがある。自分を古楽器の世界に連れてきてくれたた名盤。この約10年後に出たゲーベルのarchiv盤もその異常に速いテンポ設定で驚かせてくれた(しかし彼のテンポ設定に関する主張はもっともで、今やこれを聴いて「速すぎる」という人はいないだろう。他の団体も皆スピード上げてぶっ飛ばすようになったし。)
 でも、自分で演奏しても面白くはないんですけどね・・・。

2.J.S.バッハ:カンタータ“Ich habe genug 我は満ち足りている”BWV82

私が初めて聴いたバッハのカンタータです。これもSEON盤でなければなりません。ブリュッヘン指揮でバリトン独唱がエグモント、オーボエ・ソロはブルース・ヘインズ。出だしのオーボエのオブリガートのソロが泣かせます。即興で吹いているかと思わせるほどの自在なテンポ、ゆらぎ。千変万化するニュアンス。エグモントも悪くないんだけどオーボエの凄さの前にはかすんで見える。
 音大に通っていた頃に、ブルース・ヘインズが一週間特別講義にやってきたんです!もちろん個人レッスンも受けました。今の自分を音楽家たらしめてくれている恩人です。

3.ぺロタン(ペロティヌス):Viderunt omnes (地上の全ての国々は見た)

ペロタンは1200年ごろのパリのノートルダムの聖職者です。この曲は世界で初めて作曲された四声部の音楽です。最初に聞いたのはD.マンロウのロンドン古楽コンソート「ゴシック期の音楽」でした。
何がショックって、これほどショッキングな音楽はそうそうあるものではありません。元の旋律がわからないほどに引き伸ばされて長い音で歌われるグレゴリオ聖歌の上に3拍子のリズムが乱舞し現代的な和声規則では有り得ない動きを見せながら止めどもなく音があふれてくる。たった2節の歌詞を歌いきるのに10分以上もかかる大曲。

4.スティーヴ・ライヒ:テヒリム

いわゆるミニマル・ミュージック。ライヒを初めて聴いたのは大学の教養部に通っていた頃だった。ある夜、行きつけの喫茶店で珈琲を飲みながら話をしているとFMで海外の音楽祭のライヴ録音を流し始めた。会話しながら、現代音楽かと、聴くともなく耳を傾けていると延々と短い単位の同じ音形を繰り返している。何分経っても繰り返しは終わらない。楽器を替え微妙に音形がずれて変化しつつ、驚くほどに延々と同じようなことばかり、20~30分。それがスティーヴ・ライヒの「管楽器、弦楽器、鍵盤楽器のためのヴァリエーション」だった。その日の放送はライヒの特集で3曲聴いた。途中で音楽に唖然として会話できなくなった。翌日レコード屋に走ったのは言うまでもない。
丁度ミニマルが流行していた時期でライヒのレコードも次から次へと出ていた。ミニマルはぼんやりとBGM的に流しておくことも出来るが、きちんと聴くとその音世界にのめりこませてくれる音楽。延々たる繰り返しやその音形のズレを作るのを機械に頼らず人間が演奏しているのも面白い。
「テヒリム」はライヒ初の歌詞付きのヴォーカル作品で、単なる繰り返しだけに留まらない感動的な作品。


5.J.ファン・アイク:涙のパヴァーヌ

中学生のときに吹いたのが初めてだったか。メック社製の楓の笛だった。転校して行く友人のためにカセットテープに録音したんだった。

高校生の時にはコンクールの予選用に録音した。ルネサンス・リコーダーを使ったっけ。そのときの楽譜はまだ手元にある。このとき録音の手伝いをしてくれた友人はもうこの世にいない。

それ以来何度も何度も演奏してきた。
色々な思い出がある大切な音楽だ。
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by flauto_diritto | 2005-06-22 23:54 | 音楽 | Comments(9)

立ねぷた

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本日は五所川原の小学校へ。

太宰治の出身小学校にも行って笛を吹いた。
斜陽館の前も通ったが、中には入らず。

仕事を終えて、立佞武多(たちねぷた)の館に。
日曜の晩から青森に滞在していて、初めて観光らしいことをする時間が持てた。

すごいですよ。
4階まで吹き抜けの展示室の天井までの高さの「ねぷた」。高さ22mもあるそうです。
ねぷたは江戸時代から次第に巨大化して、明治時代までは青森県各地でこのようなサイズの立ちねぷた が作られていたそうです。(電線電柱が広まってから背が低くなったんだとか)
このサイズの立ちねぷたは平成8年に復活したとの事。

この展示館に3台あります。
お祭りの時にはここからこのままガラスの壁面が開いて出陣するそうです。動くところを見てみたい。

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by flauto_diritto | 2005-06-15 16:13 | Comments(3)

岩木山

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仕事で弘前に。
青森~弘前間で車窓に見えた岩木山。
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by flauto_diritto | 2005-06-12 16:30 | Comments(4)

追悼

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クラシックアイラ(ラガヴーリン)@レモンハート

先週末、同門のリコーダー吹きの女の子が死んだ。

一世代下の彼女には、私が忙しいときのレッスンの代講を頼んだり、私が彼女の代講をしたりしていた間柄であった。
それから、演奏会チラシを自分でデザインしていた彼女に、「プリズム」と題するトリオ編成の演奏会の制作を頼んだこともあった。
また、大きな本番での共演こそ無かったものの、教会や小ホールでのランチタイム・コンサートで何度か一緒に演奏していたし、お互いに暇なときには練習がてら二重奏をして遊んだりしていた。

時には音楽抜きでお茶しに行ったりバーに酒飲みに行ったりもした。

ところが昨年初め頃だったか、アルコールが飲めなくなったということで、酒を飲みに行くことはなくなってしまった。また、夏ごろにはカフェインも受け付けなくなってしまったと聞いた。お茶の予定をドタキャンされたのはこの頃だが、お腹が痛くなっちゃったのという理由でのドタキャンは以前からたまにあったことだった。

最後に会ったのは2004年9月4日であった。
彼女のお気に入りであった椿山荘のアフタヌーンティーを久々に共にしたのだが、本当にカフェインを摂取できないらしく、紅茶ではなくハーブティーを飲んでいたのが印象に残っている。

昨年12月に全ての仕事をキャンセルして入院し、私の先輩や私が代講の依頼を引き受けた。
どこに入院したのかは教えてくれなかったし、1月の時点では入退院を繰り返しそうだということだったので心配しつつもそれ以上の詮索はしなかった。

年が明けてからも、2度ばかりお見舞いというよりは冗談めかした励ましのメールを送ったが、彼女の負担を考えて返信不要と書いて送っていたので、向こうからの連絡は1月の代講に関するきわめて事務的なものが最後となった。


彼女がまだ元気で酒が飲める頃に、よく一緒に大泉学園のバーに行ったものだ。
いつも彼女はバーテンダーに色合いや味わいのイメージを伝えて作ってもらう軽いカクテルを飲んだ後にモルトを飲むのが定番だった。
〆にはほとんど必ずラガヴーリンのカスクストレングスの樽を感動ながら飲んでいた。
樽の木の香り、強いスモークと海のヨードが渾然一体となった、ロックグラスで供されるそれを回して嗅ぐだけで陶然としている姿が思い出される。


追悼の気持ちを込めつつ当時と同じものを飲みに行った。
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by flauto_diritto | 2005-06-07 22:12 | Comments(2)