「ほっ」と。キャンペーン

ついにこんな楽器に手を出してしまいました

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先日新しく買った楽器。

何でしょう?(マニアの人には一発でわかりますよね)




Hまで出る木製フルートの足部管だと思ったアナタ、ちょっと甘い。

私、自慢じゃありませんが、横笛はからっきし音が出せません。
しかも、あんな風に体をねじったようにして、一本の管を体の片側にだけ伸ばして構えるような笛は、楽器にとっても人間の体の様子に対しても大変に不自然な使い方をしているとしか思えません。

木の棒に息を吹き込んで音を出そうと言うのであれば、体のまん前に「まっすぐに」かまえなきゃあいけません。
剣術ならばいつも正眼の構え、狂四郎の円月殺法なんてとんでもない!横下向きに構えて回しながら吹くなんて・・・
(あ、誰か特定のフルート奏者の話じゃあないですからね)







で、もうちょっと上までの画像は:

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ん!?フルートとは何か違う? でしょ。













正解は、





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え、な~んだ、やっぱりリコーダーかよ!


モーレンハウエル社製のモダン・アルトリコーダー 5920E。
最低音が通常のアルトより一音低い「ミ」まで出るようにキーが付いています。
管体の延長及び内径の変更によって最高音域も拡張され、膝を使わないで全音域に渡っての半音階的な演奏が可能になっているようです、が、最高音域の運指をまだ覚えていないのでちゃんと演奏できません・・・

高級木材パリサンダーに金メッキのキーの組み合わせが美しい。





でも、音色はリコーダーじゃなくて、何か違う楽器になっちゃってます・・・。


追記
このリコーダーのブロックは特殊なプラスチック製です。(通常はレッドシーダーという鉛筆の軸にも使われる木材)
有る程度吸湿性もあるようですが、膨張はしません。ですから、練習後にすぐにブロックを抜くことが出来ます。
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by flauto_diritto | 2007-07-29 00:23 | 楽器 | Comments(8)
Commented by H.西田@マニアではありません at 2007-08-04 01:00 x
こんにちは!モーレンハウエルと聞いて、懐かしくなり早速登場しました。色々実験的?な楽器を今も作っているってことですね。
(長すぎだそうで・・・分割します)その一
大変ご無沙汰しております。先生のコンサートに出かけたい!(レッスンも受けたい!本当です)と思いながら、中々思い通りにならない小1娘の母にいつのまにかなってしまいました。
最近はモーレンハウエルどころか全リコーダーが押入れの中。バイト代として現物支給されたバスリコーダーも姉弟子?(紹介者)のKさん宅に下宿しています(彼女は現在もアンサンブルを楽しまれているようです)。
そして・・・先生にお墨付きをいただいたM.N先生のチェンバロレッスン(娘のため)は続いていて、そのご縁からN先生の音楽上の相方のK.Eさんのリコーダーを聴く機会が何回か(合同発表会など)ありました。
Commented by H at 2007-08-04 01:02 x
(そのニ)
去る7月初旬に2度目出場の発表会(at松明堂)があり、私(1st)+N先生(2nd)で第一楽章、娘(1st)+私(2nd)→私(1st)+夫(2nd)→娘(1st)+夫(2nd)でロンドと家族総出でモーツアルトの4手のソナタを(kv19dで9歳の時にお姉さんと楽しむために作曲されたといわれている曲?)椅子とりゲームのように回し弾きして完奏。「ウケ」で勝負!?したのですが、Eさま弟子リコーダーアンサンブルコスプレグループに「負けた!」(って演奏レベルでは誰にも勝てないのですが・・・やはり娘にモーツアルトの衣装で変相させるべきだったか?とか・・・本人絶対いやだと・・・)とかなり悔しく思い一年後の発表会はスザートのリコーダーアンサンブルを2家族(父母計4人でSATB)+子供のチェンバロ連弾に編曲してもらって「再勝負!?」しようと目論んでいます(まだ先生の許可は得ていませんが・・・おまけに楽譜も友人に貸したままで鬼も笑うどころか怒るでしょうか?)。

Commented by H.西田@マニアではありません at 2007-08-04 01:04 x
(その三)
チェンバロの楽器自体もここ数年家になかったのですが、娘が通っていた保育園にM.Soneさんの息子さんがいて(って小さな公立保育園です)、「Sちゃん(うちの娘)が目白(G社)まで練習に行くなんて遠くて可愛そう!なんとかするわ!」の一言で、某製作者さまの新品楽器が10日で届き年内試奏OKとなり、Soneさんが当初3日に一度調律してくれたり・・・爪が折れたら交換しに来てくれたり(家がスープのさめない距離で、「何か楽器に異変が起きたら赤いハンカチを窓に下げておいて!SOSと思って飛んでいくから。」といわれている・笑)と、信じられないような環境(生まれたての赤ちゃんのようなチェンバロのベビーシッターがSoneさんという)であとは本人のやる気のみ?なのですが、小池先生のお言葉「子供は先生との相性が一番」のお言葉どおり、M.N先生のことを「小さくてかわいいお姫様」と娘は愛していて・・・練習は嫌いだけれどレッスンが大好きな子に育っています。その節は突然の相談にお応えいただきありがとうございました。お陰でとっても素敵な先生にめぐり合えました。
Commented by H.西田@マニアではありません at 2007-08-04 01:05 x
(その四)
本題のリコーダーメーカーのやはり先生にも大変お世話になりました、謎の外人嘱託社員?J-S. C氏とも4年ほど前まで交流があり(その後ドイツ人女優と結婚し、舞台演出家になったというお便り)ましたが、最近は音信不通です。
楽器選びを手伝っていただいたた「馬鹿みたいな音」のするキンゼッカー@在庫整理も箪笥の肥やしで何とか復活させてあげたい!と思い始めた先月の発表会でした。
と・・・音楽が生活の中にある日々が復活するまでに出産後5年ぐらいあっという間に経ってしまい、それこそバロック式のリコーダーの普通の運指も忘れたかも??とふと不安(それより腹筋は消えたかも)になりますが、またいつかレッスンよろしくお願いいたします(でもブログを時々拝見させていただく限りとってもお忙しそうですね。もしもお時間がいただけましたらいつか発表会必勝法「アイディアの部」を伝授いただきたいです。何せメンバーが限られているというか私以外小学校卒業後笛とはおさらば組なアンサンブルって初めから無理か?&通奏低音?6歳×2人です)。
Commented by 長くてすみません! at 2007-08-04 01:06 x
(その五)
子供の在学している学校はジャーマンと、入学前に音楽専科の先生に聞きましたが、転校生でバロック式の子もいるし、100均の粗悪品でなければ、どんな楽器もOKとのことだったのでM社のPRIMA赤(B式)を持たせようか(かなり目立つかな?)、肌色(G式)にさせようか(保護色?これらも営業時代の現物の残り)3年生になる日を楽しみにしています。さてリコーダー大好きっ子になってくれるか??
PRIMAで育てた姪と甥は今では高校生ですが、転校先の在外日本人学校であまりにもリコーダー上手?!ゆえに「お前ら姉弟してリコーダうまいのはその『変』な笛のせいだろ!」と喧嘩になり、気の強い姪@姉が弟のブルーのPRIMAを喧嘩を吹っかけたガキ大将の首に突きつけて「そう思うならあんたがこの笛使って吹いてみなさい!」と転校早々やってくれた武勇伝は本人にとっては人生の汚点?として忘却のかなたに記憶を葬っているようですが、笛を与えた叔母としては嬉しい?エピソードです。
もう少し、集中力が持続するようになったらコンサートに子連れて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
長文駄文(イニシャルだらけ)のコメントにて失礼いたしました。

Commented by 蛇足ですが at 2007-08-04 01:22 x
相変わらず、変な人脈がありドイツ製作者から直にいただいたのですが、「鼻で吹くリコーダー」入手(素敵な木製です)しました。これをリコーダーというのかわかりませんが、風圧で音程も熟達するとメロディーも吹けるそうで・・・これもアンサンブルに加えようか?と目論み中です。
Commented by flauto_diritto at 2007-08-04 01:24
>西田さん

コメント、めちゃめちゃ面白いのですが、えらく長いですね。
そういうのは直接メールで下さい!
って言っても、アドレスを知らないんですね・・・。

お教えしますので、「非公開コメント」にしてそちらのアドレスを教えてくださいね。

次回演奏会は11月末です。
Commented at 2007-08-04 01:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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